「お兄ちゃん」まなみちゃんは可愛い声で俺にキスをせがんできた。しのフリフリのワンピースにほんのりメイクした幼いなかにもほんのりと色気を漂わせている
「まなみ、おいで」俺は小さな細い肩を抱き寄せた。少女を膝に乗せ、口唇をそっと合わせた
「お兄ちゃん」甘い吐息を漏らすJS
「可愛いよ、まなみ」俺はまなみちゃんの髪を撫で、舌をさし入れた
「んん~」俺の舌を受けれ可愛く悶えるまなみちゃん。俺はワンピースの背中のチャックをおろし、肩から袖のあたりを脱がせていく。可愛い肩が露わになり、軽く口付ける
「あん」可愛い鳴き声とともに、腕の中のJSは背中を反らせる。両肩、両腕が露わになると、小さな胸を覆っている下着が露わになった。薄いブルーでシースルーのチューブトップ状のブラは、少女の膨らみかけの蕾をほとんど隠せていない
「可愛い下着だね」俺は優しくブラの上から微かな膨らみを撫でる
「お姉ちゃんが作ってくれたの。下もおそろいなんだよ~」可愛い笑顔があふれる
「それじゃ、下も見せてもらおうかな」俺はJSのワンピースを抜脱がせた。下半身はブラと同じシースルーのスキャンティだった。
「凄い、可愛いね」俺は異常に興奮してしまい、少女の口唇を激しく吸った。そして、尻を撫でた。すると小さな尻はほとんど布で覆われていいない、Tバックだった。
「まなみ、セクシーすぎるね」
「お兄ちゃんに見て欲しかったの。お兄ちゃん、まなみを女の子にしてください」可愛い口唇から、少女の本音と思えるほど迫真のセリフが発せられた
「まなみ、愛してるよ、君が欲しい」俺は心からそのセリフを発していた。みなみ監督からNGは出なかった。
※元投稿はこちら >>