「俺、10年間ずっと月1で風俗通ってて」
「うん、由実さんいわくそのおかげでキスが上手くなったのよね」
「そうだね、素人とは全く経験無かったから」
「それで」麻衣さんが俺の身体を撫で始めた。俺は身体はピクピク反応してしまう
「風俗で感度も良くなったのね」麻衣さんが俺の乳首を舐めた
「ああん、話し出来ないじゃん」
「ふふ、少し固くなってきた」俺のぺニスをいじりだした
「もう、責任とってよ~」
「あたしもさっきの動画見てしたくなっちゃった」俺達はステーキ屋から帰ってからずっと全裸だった
「それじゃもう一回してから話そう」
「そうね、ノンの自慢のキスお願い」麻衣さんが上になり肌を擦り寄せた
「麻衣」俺は風俗で鍛えた自慢のキスを腕の中の愛する女性とかわした。口唇をゆっくり吸い、軽く舌で口唇を舐め、唾液をすする、舌で相手の口内をかき回し、じっくりと舌を絡める、この時お互いの舌のザラザラ感がわかるようにするのがポイント、キスだけでなく、相手の身体を手で撫でてあげるのを忘れない。この半年で、みなみちゃんと築き上げた。彼女が命名してくれた「とろけるキス」だ。
「ああ、ノン、舐めていい、おちんちん」麻衣さんの声が甘く切なさを帯びていた
「いいよ、舐めて」麻衣さんの口の中で俺はみなみちゃんとのことを思い出した、だがすぐにそれは由実さんに指し変わった。そして、さやかちゃんに、あろうことか女装した山田の姿も、俺は上体をおこし、ぺニスを頬ばる麻衣さんを見た。フェラをする年上の女性は限りなく魅力的だった
「麻衣、入れたい」
「ノン、入れて」俺達はひとつになった。もう何度目の挿入か覚えていない。十年で生の挿入は一度だけ、だがこの一週間で30回くらい生挿入を経験できた。
俺にとって、みなみちゃんは幸運の女神だったのか…、そんなことを考えながら、麻衣さんの身体をむさぼり、当然のごとく中出しした
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