「やっとおとなしくなったわね、可愛い子猫ちゃん」みなみちゃんは優しい笑顔で身体の力が抜けて動けないまりんちゃんにキスをした
「さあ、まなみ、次はあなたの番よ。練習したセリフ言ってみて」みなみちゃんは俺とまなみちゃんを見た
「はい、みなみお姉さま、おにいちゃん、まなみを女の子にしてください」ええ~、セリフまで用意されてるの~!俺はビビッてしまった。
「もうちょっと、女の子らしく」えっ、しかもJSにダメ出し~
「はい、お兄ちゃん、まなみを、女の子にしてください」可愛い、まなみちゃん。俺はまなみちゃんを穴が開くくらい見つめていた
「OK,ノンがまなみに夢中になってるよ」新米ママの演技指導が続く
「ノンはまなみ、愛してるよ、君が欲しい、って言ってみて」ええ~、オレにもセルフが~
「早く、ノン」
「う、うん、まなみ、あ、愛してる、よ、君、が、欲しい」
「もう、棒読み~」ええ、ダメ出し~
「いいわ、もう一回」
「はい、まなみ、愛してる、君が欲しい」
「まあいっか、それからカメラは絶対見ないでね。二人の愛の世界全開で!永久保存するからね」そんな、みなみ監督~
「それから、ソフェーの上で、対面座位でお願いね、肝心な部分が撮影しやすいから、こらまりん、いつまでとろけてるの、サブカメラ用意して」みなみ監督がまりんちゃんの太ももを平手打ちした
「だって~、みなみが悪い~」
「もう、わかったから、撮影が終わったらあたしの分もノンに抱いてもらっていいから」
「やった~、撮影がんばる!」まりんちゃんは全裸のままビデオカメラを準備した
「こら、パンツくらいはきなさい!」
「は~い」まりんちゃんがほとんど隠れない面積のパンティを履いた
「それじゃ、セリフを言うタイミングは二人に任せるわ、くれぐれもカメラは意識しないで二人の世界で愛し合って」
「はい」まなみちゃんが元気に返事をした
「パパ、返事」みなみ監督の声が飛ぶ
「はい」
「それじゃ、ソファにすわるノンにまなみがキスするところからスタートします、よーい、アクション!」みなみ監督の撮影が開始された。JSのまなみちゃんが女の子になる瞬間の…
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