まりんちゃんは片腕を俺の首の後ろのに回し、舌を絡ませながら下半身裸になった。ぷりぷりの尻肉に俺の手を誘う
「ノンくん、あん、もっと強く揉んで」エロ可愛い声で俺を誘惑する
「こら、まりん、今日はまなみが女の子になる日なんだから、がまんしなさい!」みなみちゃんが叱る
「ちょっとだけ~」甘えた声を出し、まりんちゃんは上半身も脱ぎ、さらに俺に迫ってくる。さすがに俺も激しく勃起してしまっていた。
「もう、泥棒猫!」新米ママは感情をあらわにし、まりんちゃんの肩を掴み俺から引きはがした
「お仕置きよ!」そう言ってハードレズヴィアンのみなみが、まりんちゃんにヴィアンのキスをおみまいした!
「あん」一瞬で身体の力が抜けたまりんちゃんは絨毯にガクっと膝をついた。さらにみなみちゃんのキスは続く。まりんちゃんはゆっくりと仰向けになった。
「まったく、世話が焼ける」みなみちゃんの怒った顔にまりんちゃんがそっと手を振れる
「みなみ、素敵」うっとりとした瞳とのまりんちゃん
「手加減しないからね!」みなみちゃんはまだ怒った顔だ。細い指がつるつるのまりんちゃんの花弁に触れた
「ああん、いい、みなみ~」両脚を大きく開き、まりんちゃんがみなみちゃんの指を迎え入れる。俺の視界に広がる淫らな光景!
「お兄ちゃん、すごく大きくなってる」まなみちゃんが俺のズボンの上から勃起に触れた
「ああ」俺は思わず吐息を漏らしてしまった
「パパ、まだいっちゃだめよ!」
「はい、ママ」俺は返事をしながら少女のもたらす快感に酔っていた
「ねえ、みなみ~、お願い」まりんちゃんが哀願する
「もう、甘えん坊!」みなみちゃんがまりんちゃんの花弁に挿入された可愛い指を動かすとクチュクチュと音がした
「もう、とろとろじゃない、スケベ猫!」
「あん、みなみ、もっといじめて」
「あたしの旦那の前でいやらしいオマンコ見せつけてさっさといきなさいよ!」さすがハードレズビアン、言葉攻めも見事だ!
「あん、あん、素敵、みなみ、あん、大好き、みなみ~」まりんちゃんは大量に潮を吹いて動かなくなった
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