金曜が来た。会社から帰ると俺はシャワーを浴びた。身支度を整え、皆から預かったお祝いを持ち玄関で麻衣さんとキスをした。
「赤ちゃん可愛がって来てね」麻衣さんも子供は好きなようだ。
「麻衣も女子会楽しんでね」美雪さんとみなみ先生が尋ねてくる予定だ。
「うん、ソフトなエッチだけにする」
「ガールズトークだけじゃないの~」
「ちょっとはしちゃうと思うよ、ふたりもずっとがまんしてるから」美雪さんもみなみ先生も妊娠2か月目で、つわりもおさまりつつあるようだ。
「ほどほどにね、いってきます」俺は玄関を出た
30分後、俺はみなみちゃんとまりんちゃんのシェアハウスに到着した。
「いらっしゃ~い」みなみちゃん、まりんちゃん、まなみちゃんが笑顔で迎えてくれた。
「おじゃまします」俺は皆からのお祝いの品を抱え玄関に入った
「パパ~」みなみちゃんが抱きついてきた
「ごくろうさまでした」俺はみなみちゃんをきつく抱きしめ、ねぎらいの言葉をかけた
「ノンくん、会いたかった~」まいんちゃんが代わって抱きついてきた。ノーブラのEカップの胸が俺の胸に押し付けられた
「まりんちゃんもいろいろありがとうね」
「お兄ちゃん」次にまなみちゃんが抱きついて、俺の頬にキスをしてきた
「まなみちゃんも相変わらず可愛いね」
「へへ~、嬉しい」幼い10歳の少女は可憐な笑顔で俺を見つめ、そして口唇を重ねた
「こら~、まなみズルい~」まりんちゃんが幼い妹を俺から引き離しそして口唇を重ねてきた
「まりんまで~」次はみなみちゃんがキスをしてきた
「三人とも、そろそろ玄関あがらせてもらっていいかな」俺は靴を脱いだ
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