ふたりを舌と指で2度ずつ絶頂へいざなった後、麻衣さんが風呂から上がってきた
「ふたちとももう満足?」
「うん、あたしは満足」さすがの由実さんもけだるそうに答えた
「わたしは、麻衣さんとノンのエッチみたらまた欲情しちゃうかも」
「それじゃ挑発しちゃおっと」麻衣さんは俺のペニスにゆっくりと舌を這わせた
「ああ、麻衣」
「ノン、二人をいかせてるあいだにいっぱいたまってきたかもね」麻衣さんの極上フェラで俺のペニスは破裂しそうだ
「ノン、麻衣さんのフェラに弱いのね」美雪さんが俺の乳首に舌を這わせた
「あっ、ダメ、がまんしてたのに~」俺は麻衣さんのフェラを遮った
「あら、ノン逃げるなんて珍しい」
「麻衣、中に入りたいから舐めさせて」
「はい、旦那様おおせのとおりに」麻衣さんが膨らんだお腹を上に横たわった
「だいぶ大きくなったね」由実さんがお腹をなでた
「ノン、早く~」麻衣さんが俺を引き寄せた。キスをしている間に美雪さんが乳首を吸った
「んん~」舌を絡めながら麻衣さんの背中が大きく反れた
「麻衣、お待ちどう、三人がかりでいかせちょうよ」
「もう~、姉さんまで~、ああん、いい~、癖になっちゃう~」三人に同時に愛撫され麻衣さんは歓喜の声を上げた
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