ノンジャンル 官能小説

「ええ～、なになに～、うそ～、え～」麻衣さんの反応が楽しい
「ちょっと待ってよ、男優がチンポ舐めてるよ、キャー」女装子のペニクリを男優がしゃぶっているシーン
「ペニクリはただのチンポだよね」
「ノン、こんなのみてんの？」
「たま～にね」
「うわ～、そんなことまで、ええ～」
ところてんと呼ばれるシーンで麻衣さんの目が釘付けとなっていた
「ちんちんが入って、ちんちんがぶ～らぶ～ら」俺はニヤニヤしながら麻衣さんを見ていた
「ねぇ、社長と山田もこんなことしてんのかな？」
「ええ～、そこまでしてるとは」俺は昼間見た山田の姿を思い出した。一回くらいなら…、いやいやそれは無い、あいつはみなみちゃんの旦那なのだ。俺が人生で初めて生中出しを経験したデリヘルのみなみちゃんの…
「ノン、どうしての？」
「いや、その、何でもないよ」
「嘘のつけないノンくん、話しちゃっちら」麻衣さんの優しい笑顔に俺は口を開いた


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