「ノン」由実さんが激しく口唇を求めてきた。舌を絡ませながら、下半身裸になる俺と由実さん、お腹を冷やしていけないと思うのか、美雪さんは作業着を脱がないまま、俺の後ろに回り、尻肉を開き、アナルに舌を這わせた
「んん~」俺のうめき声は由実さんの口唇にかき消された
「しゃぶるね」由実さんがしゃがみ込み、天を仰ぐ俺のペニスを咥えた
「ああ、いい~、由実、美雪」俺は上半身も裸になった。それを見た由実さんも全裸になった。豊満な胸は俺をさらに刺激した。
「由実、いっちゃうから、オマンコ舐めさせて」俺は由実さんを壁に手をつかせ、尻を突き出させた。一瞬のスキをついて美雪さんの口唇が俺の口唇を吸う、すぐに由実さんの舌に回り豊満なバストを優しく揉みだし、そして突き出した乳首を吸った
「ああん、美雪ちゃん、もう」刺激を受けた俺も由実さんの豊満な尻肉を押し開き、花弁に舌を這わせた
「あ~、いい~」由実さんの花弁からねっとりとした蜜が溢れている。俺はクリから、ビラビラ、そしてアナルまで一気に舐め上げた
「ああん、ノン、ああ」由実さんの太ももが快楽に耐え兼ねガクガクと震えた
「ねえ、ノン、きて」由実さんの甘えた声に誘われ俺はバックから一気に突き刺した
「ああん、いい~」由実さんの背中が大きく反れた。同時に美雪さんが豊満な胸を揉みしだく
「いい、ノン、美雪、ああん、とけちゃう、ああ~」由実さんの膣の締め付けが強くなった
「ああ、由実、俺もいく、ああ、いく~」俺は勢いよく由実さんの子宮に精子を放った。
「ノン、舐めさせて」数秒間時間が止まったあと、由実さんが崩れ落ち、俺の汚れたペニスを飲み込んだ
「ああ~」いったばかりなのに俺のペニスは勢いを取り戻した。美雪さんも加わり、陰嚢を舐め上げる
「ああ、またしたくなっちゃうよ」
「いいよ、ノン、きて」由実さんが立ち上がり、俺たは由実さんの背中を壁に付け、片足を持ち上げると正面から立ったまま挿入した。
「素敵、ノン」俺は豊満熟女の口唇を奪い、身体も性器も密着させ、肌の柔らかさを味わいながら、快楽の渦に巻き込まれて行った
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