「ねぇ、さやかちゃんに手を握られた時、どんな気持ちだった?」外は暗くなっていた
「正直言うと、精子チビりそうでした」
「ほんと嘘がつけないのね」麻衣さんは軽く俺の頬をつねった
「麻衣、愛してる」俺は麻衣さんの目を見つめた
「ほんと嘘がつけないのね」麻衣さんは満面の笑みを浮かべた
「さやかちゃん由実さんと血が繋がってないって言ったよね」
「ええ、由実さんバツイチで3歳の連れ子のいる男性と結婚したの。その旦那さん、結婚して一年で事故で亡くなったの。そのあと連れ子だったさやかちゃんを由実さんが育ててるの」
「そうなんだ」俺はさやかちゃんの写真を見た、中学生の頃の、山田の結婚式の集合写真、どことなく俺が大好きだったAV女優の「一ノ瀬す○」に似ていた。彼女の出演作品で何百回抜いたことか…
「ねぇ、山田のことは絶対に内緒だよ」
「そう、山田が女装子だったなんて」
「じょそこ?」
「AVなんかで男を女装させて男優とプレイするっていうジャンルがあって」
「へぇ~、そうゆう情報強いのね」
「そうですね、そうだサンプル動画とか見てみます?」俺は得意分野の話に夢中になり、スマホを取り出した
「どれどれ」麻衣さんも覗き混んできた
「俺のお気に入りのサイトで、無修正もただで見れるんですよ~」俺は超お気に入りのサイト「porn hu○」を開いた
「えっ、無修正見れちゃうの」麻衣さんも驚いていた
「これなんかどうですか」俺は女装子で検索し先頭に出てきた動画をクリックした
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