俺は天使の花弁にあふれているヌルっとした蜜を舌で舐め上げた
「ああん、いい~」天使の健康的な太ももが俺の側頭部を締め付ける。俺が数回舌を上下させるたびに天使の腰がガクガク跳ねる。太ももの締め付けで天使の甘い悶え声も聞こえないほどだ
「さやかちゃん、蜜が止まらないよ」
「お兄ちゃん、さやかつるつるにした時から、早くお兄ちゃんに見て欲しくて、あん、でも恥ずかしい」
「そんなことないよ、とっても可愛いよ」
「ああ、嬉しい、美雪さんがお兄ちゃん絶対喜ぶからって、みゆうさんに施術してもらったの」天使のヴィーナスの丘と可愛らしい花弁が女性であれ、他人に晒されたこを知って俺は痛いくらい勃起していた
「さやかちゃん、俺、がまんできないよ」
「お兄ちゃん、さやかも、早く来て欲しい」俺たちは無我夢中で一つになり、激しく腰をぶつけ合った
さやかちゃんの中で3度果てた後、俺はアナルの甘味を確認するのを忘れていたことに気づいた。夜は長いからいいか、そう思い二人で風呂に入った。そのあと、さやかちゃんが一緒に観たいというアニメを二人でベッドでじゃれあいながら観た。数時間後、ワンシーズンのアニメを見終わると、さやかちゃんが身体を摺り寄せて言った
「お兄ちゃん、さやかのことぺろぺろして」甘える声が可愛かった
「いいよ」俺は天使を愛撫した。可愛い口唇、細い肩、発育中の乳房、形の良いおへそ、そして無毛のヴィーナスの丘、舌を進めるごとに天使の息が荒くなる。
「お兄ちゃん、気持ちいい」天使は両脚をゆっくりと開き、再び蜜をたたえた花弁に俺を誘う
「お兄ちゃん、お願い、いっぱい舐めて欲しいの」指をくわえて哀願する天使の表情に俺は吸い込まれるように可憐な花弁に口付け、そして蜜を吸った
「ああん、お兄ちゃん、エッチな蜜吸う音が聞こえる、ああ~」俺の髪を掻きむしる天使、俺は敏感な肉芽を舐め上げた
「ああ~」天使の裸身が一瞬硬直した。すぐに腰を前後させて俺の舌の攻撃をうながす。俺は両腕を伸ばし、二つの乳房を掌ですっぽり包み、握り締める
「ああん、それ好きなの、ああ、クリもオッパイも、いい~」天使がこの攻撃を好きなのは熟知していた。クリを舌で転がし、とどめに乳房を握る指を乳首に伸ばし、両乳首を弄る
「ああん、いい、お兄ちゃん、ああ、いっちゃう、さやかいっちゃう~」可愛い天使は俺の愛撫で昇天した。天使の花弁からは柑橘系の香りが漂っていた。俺は全身から力の抜けた天使の花弁にキスをしながら、ゆっくりと両脚を持ち上げながら、アナルへと口唇を移動させた。そして締まりきっているその小さな穴を舌先で舐めた
「あん」小さな吐息が聞こえたが、天使に逃げる力は残っていない。俺は再度舐め上げた。その時、ほんのりと甘さを感じた。それは淡い甘味だった。だがそれは感動で俺を包んだ。ノンちゃん先生の言ったことは正解だった。それは女性の身体を隅々まで愛せよとの彼のメッセージでもあった。女性の身体を愛せば愛せばその身体の神秘に触れる。そう思った瞬間だった
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