「ああん、お兄ちゃん、そこばっかりじゃいや~」気づけば俺は天使のアナルをもう3分以上舐め続けていた。菊の花に例えられるその小さな穴は、俺の舌の挿入によりわずかに開き始めていた
「さやかちゃん、脱がすよ」俺は天使の淡いピンクのTバックを脱がせた。垣間見れた花弁はすでに潤沢な蜜をたたえていた。
「さやかちゃん、上を向いて」俺の言葉に天使は可愛い双丘を左右に振って抵抗した
「どうしたの?」俺は気まぐれな天使の可愛い尻肉にキスをした
「あん、まだちょっとくすぐったい」微笑む天使が可愛くて俺は何度もキスを繰り返した
「やん、お兄ちゃん」耐え切れなくなった天使が仰向けになった。ヴィーナスの丘に俺の目が釘付けになった。そこになった産毛程度のアンダーヘアーが全くないかった。その場所は天使が生まれたままの時の汚れなき状態に戻っていたのだ
「ああん、いや、見ないで。あとで驚かせようと思ってたの。お兄ちゃん好きだって聞いてたから」
「さやかちゃん、とっても可愛いよ」俺は天使のパイパンの丘に口付けた
「あん、気持ちいい」天使の吐息が俺を興奮させ、全身を熱くした。さらに俺はその丘を舐め回した
「ああん、お兄ちゃん、さっきから周りばかり、もっと、気持ちいいとこ舐めて~」天使は哀願し、幼い太ももを開いた。天使の蜜が花弁から溢れ、直前まで俺が舌を挿入していたアナルにも到達していた
「お兄ちゃん、さやかもうがまんできない」そう言って天使は俺の後頭部を引き寄せ、ピンクの花弁へと導いた
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