ノンジャンル 官能小説

「ああん、お兄ちゃんのエッチ～」頬ずりする俺に天使は可愛い声を浴びせる
「さやかちゃん、すごく可愛いよ」俺は天使の美尻にキスの雨を降らせた
「いや～ん、お兄ちゃんすすぐったい」尻をよじるさやかちゃん
「それじゃこれは」俺はその弾力のがあり、白くてみずみずしい天使の美丘に舌を這わせた
「あん、気持ちいいかも、あん」反応が変化した。俺はさらにその弾力のある尻を両手でもみ、はじける感覚を楽しんだ
「お兄ちゃん、さやかしたくなっちゃう～」可愛い悶え声がする
「いいよ」俺は小さな布地を指でずらした。そこには可愛いアナルが顔を出した。まだピンク色のアナルは締まっていて、尻肉を舐め回されるたびにヒクヒクと動いた。
「ああん、そこ、ダメ、いや～ん、お兄ちゃん」俺のアナルへの攻撃に天使は戸惑った
「ああ、ああ～」俺は天使の尻肉は両方向に開き、アナルに深く舌をさし入れたのだ。
「だめ、そんなに奥まで、ああん、お兄ちゃん、すごく、気持ちいい」少女は恥じらいながらも感じていた。だがこの時点では、天使のアナルは無味だった。しかし天使の官能は高まっているのが伝わってきた。

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