「ノン、ノンちゃん先生に変なこと伝授されたんだって?」昼休み麻衣さんが俺の机にやってきた。となりに美雪さんもいる。
「麻衣さん、そんなここじゃダメだよ」
「ふふ、もうみんな知ってるよ。妬いてるんでしょ、昨夜あたしが、あ・ま・かっ・たから」俺の表情を見て麻衣さんと美雪さんは楽しそうに笑った。
「もう」俺はそっぽを向いた。
「楽しそうだね」山田がやってきた
「弟、君にはまだ少し早いかな」美雪さんが山田の肩をたたいた。
「それじゃさやかちゃんとしっかり楽しんできて」夕方、麻衣さんは愛の巣から俺を見送ってくれた。
「うん、麻衣も女子会楽しんで」我が家が女子会の会場のようだ
「うん、それじゃ」
「おにいちゃ~ん」由実さんの家に着くとさやかちゃんが迎えてくれた。デニムのショートパンツが可愛すぎる
「さやかちゃん」俺はショートパンツの天使を俺は抱きしめた
「もう、おじゃまみたいね、行ってきますよ」脇をすり抜けて靴を履いた由実さんを俺はハグした
さやかちゃんと由実さんを見送り俺たちの甘い時間が始まった。由実さんを見送る間も俺は女子高生のショートパンツに包まれた美尻を撫で回していた。
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