翌日、夜からさやかちゃんと会う約束になっている。由実さんは麻衣さん、美雪さんと女子会らしい。
「由実さん、ちょっといいですか」朝の定例ミーティングが終わり、俺は由実さんに声をかけた。麻衣さんは現場に戻り、美雪さんに見張ってもらいながら書類保管庫に入った
「どうしたの、ノン、あたしだけご指名なんて珍しい」豊満熟女は笑顔のまま俺にキスを迫った。その口唇を吸い、身体を撫で回した。
「由実の身体、舐め回したい」
「ああん、嬉しい、さやかの前にあたしを抱きたいだなんて」豊満熟女は自ら作業着を脱ぎ捨てた
由実さんを舌でいかせて、壁に手を付けさせ、アナルを舐め回したが、ノンちゃん先生の言う「アナルの甘さ」を感じなかった。
「ノン、変よ」由実さんがいつもと違う俺のプレイに気づいた。俺はノンちゃん先生に言われたことを伝えた
「へぇ~、さすが経験豊富なノンちゃんね、今晩さやかでもう一度試してみたら。あたしも今晩麻衣にやってみよ~」彼女たちはすっかり百合プレイにもはまっているようだ。
「ねえ、それどうする?」由実さんは俺の勃起を指さした。
「もちろん、中でいかせてもらいますよ」俺は豊満熟女の濡れ濡れのオマンコに勃起を突き刺した。
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