「ノンくん、そろそろ麻衣の中に入れてあげなよ、もう欲しくてたまらないみたいだから」ノンちゃん先生がトランクス1枚になり、全裸の麻衣さんの背中から抱きしめるような形で再度両脚を大きく開いた。俺も全裸になり、青年医師に全裸で抱えられている妻の淫裂に爆発寸前のペニスを挿入した
「ああん、いい~」うっとりする妻の頬に青年医師が頬すりする。大きくなってきているお腹を考えると正面からの挿入では密着することはできない。膣に挿入している俺より背中から抱えている青年医師の方が妻の裸身に密着しているのだ
「麻衣、気持ちいいんだね、ノンくんに挿入されて。感じているのが僕の身体に伝わって来るよ」青年医師が妻の耳元で囁く
「そう、ノンちゃん、すごくいいいの、ノンのオチンチン、すごくいい~」快楽に身もだえる妻の口唇をノンちゃん先生が塞いだ
「んん~、ん~」悶える妻の裸身を我が物にし、口唇を欲しいものにしている青年医師に嫉妬した俺にペニスから異常までの快感が沸き上がってきた
「ノン、すごく固い、感じてるのね、ノン来て、あたしの中に、ああ~、いい、ノン」
「麻衣~」俺は勢いよくザーメンを麻衣さんの子宮に放った
「ああ、ノン」放心状態の妻の口唇から涎が流れ出すと、ノンちゃん先生がそれを舌ですくった。そのまま舌を絡める
「今度は僕の番だよ、麻衣、僕ももうパンパンだよ、君たちの熱いセックスを見せつけられてね」ノンちゃん先生がトランクスの脇から勃起を取り出し、瞬時に妻の膣に挿入した
「ああん、ノンちゃん、ああ、後ろから、好き、奥までくる。でも赤ちゃんびっくりしちゃう」
「そうだね、あまり激しくしないよ、それに、口にもう一本欲しいだろ」
「うん」麻衣さんが恥ずかしそうにうなずいた。
「ノンくん、麻衣の口に入れてあげてくれ、君のザーメンまみれのペニスを」その言葉に操られるように俺はザーメンまみれのペニスを妻の口に挿入した。同時に青年医師はゆっくりと下から妻の膣と突き上げた。とても甘美な時間が俺たちを包んでいった…
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