「下の口唇もとろとろなのかな」俺と激しく舌を絡める麻衣さんの下半身にノンちゃん先生の手が伸びた。次の瞬間麻衣さんの身体が硬直した
「やっぱり、大洪水だよ」青年医師の手は妻のショートパンツの中に入り、直に花弁に触れていた
「ああ、ダメ、あん」麻衣さんの甘い吐息が響いた
「ノンくん、麻衣の下の口が欲しがってるよ、僕はさっき上の口で抜いてもらったから、君が先に舌の口に挿入したらどう」
「うん、そうする」俺は慌てて立ち上がり、ズボンとトランクスを脱いだ。すると麻衣さんはノンちゃん先生に全裸にされた。そして膝の上に抱えられ、俺の前に両脚を大きく開いた
「やん、恥ずかしい」
「麻衣、オマンコ蜜が流れてる」俺は跪き、妻の蜜が溢れる亀裂を舐め上げた
「ああん、いい、痺れる、もっと舐めてノン」麻衣さんが快楽の声を張り上げる。背中を反らせると大きくなったお腹がさらに突き出された。
「どう、ノンくん、美しいだろう。妊婦の曲線美は女性の期間限定の官能美だよ。思う存分堪能してみなよ」その言葉は俺の潜在意識に響いた。妊婦を今まで美しいと意識したことは無かった。だが、その曲線美は確かに官能的だ。俺は花弁の蜜を吸いながら曲線美を優しく撫でた
「ああん、ノン、感じる、ああ、すごくいい~」麻衣さんの反応がいつも以上なのがわかった
「ノンくん、女子は原始の時代、太陽とあがめらていたんだよ。女性だけが出産できる。それはまさに神事なんだ。だから僕は妊婦が大好きなんだ。君もわかってきれるよね」
「うん、ノンちゃん、今、その意味がよくわかるよ。麻衣、とても素敵だ」
「ああん、ノン、やだ、ああ、とろけちゃう、あたし、ああ、幸せでとろけちゃう~」麻衣さんの花弁からさらに大量の蜜が俺の口の中に注がれた
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