3人掛けのソファーの中央に座る麻衣さん。その右に青年医師が座った。
「麻衣は意地悪だな~、これ以上おしゃべりしないように!」笑顔の青年医師が俺の妻の口唇を奪った
「んん、あん、ノンちゃん」青年医師の手が妻の乳房を揉みしだいた。
「麻衣、最高だ。ノンくんもそばで見たら。君の奥さんの最高の身体と感じてる姿」
「ノン、見て、あたしがかんじてるところ、すごく興奮するんでしょ、あなたに見せたいの」妻の瞳が俺を誘惑する。俺はその誘惑にあがらえずに、ふらふらと左側に座った。見せつけるようにノンちゃん先生の手の平が左の乳房を直接揉みしだき、右の肩ひもががずれ、Eカップとなり、黒ずんだ乳輪が俺の目前に現れた。
「ああん、ノンちゃん、激しい~」麻衣さんの息が荒くなる
「ねえ、右の胸も、もっと揉みくちゃにして」麻衣さんの甘える声が俺の脳髄と勃起を刺激する
「右はノンくんに吸ってもらいなよ」ノンちゃん賛成の囁く声が俺の耳にも届いた
「エッチ、ノンちゃんのエッチ、彼氏にオッパイ揉まれながら、旦那に乳首吸われるなんて、ああ、すごく濡れてきちゃった~」麻衣さんのショートパンツの股間に大きなシミが出来ていた
「パンティはかないからいけないんだよ」
「だって、どうせぬがせるくせに、ああ、ノン、お願い、早く、乳首吸って、もう我慢できない」麻衣さんは俺の後頭部に手を回し引き寄せた。
「麻衣」俺は無我夢中で妻の乳首を吸った
「ああ、いい、ノン、ノンちゃん、すごく感じる、おっぱおいだけでいっちゃう、ああ、あん、ああ~」麻衣さんの身体が硬直し、そして数回震えた
「麻衣、もういっちゃったみたいだね」ノンちゃん先生が耳元で囁いた
「うん、すごく幸せ。大好きな二人に攻められて」
「麻衣」俺は妻の口唇を奪った。その口唇からは荒い吐息が伝わってきた…
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