玄関のチャイムを鳴らすとすぐにドアが開いた。するとボディソープの香りとノンちゃん先生が迎えに出た
「やあ、ノンくん、おじゃましてるよ」爽やかなあいさつに爽やかなシャツ姿のノンちゃん先生は明らかに我が家に到着してからシャワーを浴びていた
「お帰り、ノン、今ノンちゃんに髪乾かしてもらってたの」ソファーに座っている麻衣さんの髪は少し濡れていた
「もうすぐ終わるから」ノンちゃん先生はソファーの後ろに回り、麻衣さんの髪をドライヤーで乾かし始めた。微笑む麻衣さん、優しい顔で髪を乾かす青年医師。俺の妻の装いはキャミソールに緩めのショートパンツ。妊娠5か月のお腹がキャミソールからはみ出している。2サイズアップしたバストはキャミソールで隠れているの乳首とほんのすこしの下乳だけだ。
「ノン、座ったら」麻衣さんの言葉に俺は二人の正面に腰掛けた
「ノンくん、楽しかったかい」ドライヤーを止めてノンちゃん先生が言った
「ええ、まあ」
「すごく刺激的なメールありがとう」
「いえ」俺が答えに苦慮していると
「あたしも興奮しちゃった、でも赤ちゃんいるから、飲むわけにいかないよね」
「あ、ああ、ふたりは、その、してたの」俺は一番気になっていることを聞いた
「ううん、まだしてないよ」麻衣さんが無邪気に言った
「これからノンくんもまじえてしようってことになって」青年医師が言った
「でも、ノンちゃんがまんできなかったみたいで…」麻衣さんが微笑みながら青年医師を振り返った
「麻衣、ナイショの約束だよ」
「へへ、いじわるしたくなったの」見つめ合い微笑む妻と青年医師
「即尺だけしてあげたの」麻衣さんの言葉に、俺は激しく勃起してしまった…
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