「ねえ、ノン、またしちゃくなっちゃった」由実さんが言った
「ベッドでしよう」美海さんも甘えた声を出した
「先にベッドへ行ってて」美雪さんにうながされて俺はベッドに戻った。それから2時間をかけて3人の熟女を2度づつ舌と指でいかせた。
「それじゃ、そろそろ今日のノー挿入デーはお開きにしましょう」美雪さんが言った
「ちょっと待って、ノンちゃんからメール来てる」由実さんがメールを読み上げた
「やあ、みんな楽しそうだね、僕もやっと仕事が終わったから、ノンくんの家に向かうよ、麻衣さんもオーケーしてくれたし」
「ノンちゃん、もう着いてるころね」時計は5時半を指していた。
「ノン、心配でしょ、早く帰らないと」由実さんがせかすように言った
「もっとしたいな~」美海さんが俺の口唇を奪った
「もう、美海いいかげんにしなさい、あなた、わたしたちより1回多くいってるんだから」美雪さんが妹を俺から引き離した。
それから20分後、俺は美雪さんに送られてマンションの駐車場に着いた。
「ノンちゃんもう着いてるわね、もう始まってたりして」美雪さんがわざと挑発した
「それじゃ、美雪さん」
「いいの、ついて行かなくて」
「ええ」俺は一人エレベーターに乗った。刺激的な動画を観たノンちゃん先生が麻衣さんに何をしているかわからない。だが、俺の下半身は熱を帯びていた。最愛の妻が寝取られる興奮、いつもよりエレベーターのスピードが遅く感じていた
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