「ノン、ごめんね、いっぱい飲んじゃったでしょ」放尿が済むと美雪さんが聖水まみれの俺の顔に激しくキスをしてきた。まだアンモニア臭で溢れている口腔にも舌をねじ込んできた。
「美雪ちゃん、顔をシャワーで流してあげないと、目が開けられないよ」由美さんが冷静に言った。俺は目が染みて瞼を開けなかったのだ。
「ごめんね」美雪さんがシャワーで身体、そして顔を流してくれた
「ノン、大丈夫」美雪さんが心配そうにのぞき込んだ
「大丈夫だよ、それより、これ何とかして」俺は激しくいきり起っている勃起を指さした
「それじゃみんなでしゃぶっちゃいますか」美海さんが嬉しそうに舌を這わせた。
「今度はあたしの口の中に出してもらうからね~」由美さんがぱっくりとカリを咥えた。
「ああ、わたしもおしゃぶりした~い」美雪さんはものほしそうに俺の口唇を吸いながら乳首を弄っている。急速に快感が高まり、俺は由美さんの口の中に勢いよくザーメンを噴射した。
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