むせかえるような聖水の匂い、激しさを増す俺の勃起、生温い聖水が俺の身体を包み込む。
「いっぱいでちゃった」美海さんが微笑んだ。俺は花弁を広げ、尿道口に残った聖水の雫を舌ですくった。そのままいたずら気味に、敏感な突起を吸った
「ああん、バカ、したくなっちゃう~」美海さんは慌てた後ずさりした。
「次はわたしね」美乳に色白でパイパン。文句なしの美ボディ人妻、美雪さんが恥ずかしそうに内又で俺の前に立った
「でも、いざとなると恥ずかしい」
「美雪ちゃん、今更恥ずかしがんないの」由美さんが声援を送る
「そうよ、お姉ちゃん、すっきりするし、意外と興奮しちゃうから」美海さんが実体験とばかりに話した
「うん、それじゃ、ノン」片足を壁に掛けた、美人人妻の美マンが俺の目前に広がった。ビラビラは小さく、思わず吸い付きたくなる美マンだ。
「ああ、やっぱり緊張する」美雪さんが天を仰いだ。
「それじゃ、手伝ってあげる」俺は興奮でニヤけ気味に、美雪さんの美マンを両手で開いた。興奮で愛液が溢れている。その愛液をゆっくり舌で味わい、ピンクの内壁に舌を這わせた。尿道口にした先をあてた
「ああん、ダメ、そこ刺激されたら出ちゃう、あん、もうだめ、我慢できない、ああ、ごめんなさい、ノン」逃げる間もなく尿道口から聖水が放出された。口の中にアンモニア臭が広がり、勢いで大量に飲み込んでしまった。聖水は勢いを増し、俺の目や鼻にも入り込んだ
「ああん、恥ずかしい」美雪さんの恥ずかしながら興奮しているように震える声を聴きながら、俺は痛いくらい勃起していた
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