「ああ、恥ずかしい」由実さんの顔が微かに紅く染まった。そして、花弁から聖水が流れ出した
「由実、開くよ」俺は花弁に手を伸ばし、両側に開いた。ピンクの内壁の上の部分から聖水が勢いよく吹き出した
「ああん、バカ、恥ずかしいよ、ああ、止まらない~」聖水は勢いよく俺の胸のあたりにあたれ、顔にも跳ねた。強烈な匂いが充満する。身体がぬるま湯に包まれる感じがした。豊満熟女の恥ずかしがる姿に俺は異常に興奮していた
「やっと終わった」由実さんの声に俺は花弁に口付けた。
「ああん、いやん」由実さんの声は俺を刺激した。舌を伸ばし、尿道口から最後の1滴を吸いだし、花弁を吸う、そしてすぐ上にあるクリトリスを転がした
「ああん、だめ、したくなっちゃう~」由実さんが離れた
「ノン、わたしの番だよ」美海さんが同じポーズをとった
「恥ずかしい、でも出ちゃう」美海さんは自ら花弁を開いた。ピンクの内壁から聖水が放出された。
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