ふたりに舐め回されたペニスは最後の1滴まで小水を搾り取られると激しい勃起に転換していた。
「ああん、大きくなったよ~」美海が甘えた声を出す。
「送ったわよ、ノンちゃんと山田君へ」美雪さんが言った
「あたしもおしっこしたくなっちゃたからトイレいってくる」立ち上がった由実さんの腕を俺は掴んだ
「由実、俺にも飲ませてよ」由実さんが一瞬固まった
「そうね、由実さん、ここはノンにも飲ませてあげないと」美雪さんがさとすように言った
「ふふ、わたしもしたいかも~」美海さんも楽しそうに言った
「美海のも飲ませて」俺の勢いに由実さんは仕方なさそうに口を開いた
「だって、恥ずかしいよ」可愛さに俺は頬が緩んだ
「ねえ、ノンくん、女性は一度で始めると止められないのよ。男の子と違って尿道が短いから」
「そうね、3人分全部飲むのは大変かも」いつの間にか美雪さんも参加していた
「それじゃ、壁に片足をつけて、俺の胸のあたりにかけてよ、終わったら、俺が舐めてあげるってどう」自分でも名案だと思い俺は思わずニヤついてしまった。
「もう、変態」由実さんが俺を壁に押し付け激しくキスをしてきた。当然アンモニアの匂いが俺の鼻腔をついた
「座って、もれちゃう」壁に背中をもたれかけさせて、俺は床に座った。由実さんが壁に片足を付けた。豊満熟女の陰部が俺の目前に広がった
「いくよ」
「うん」俺は陰部を見つめた…
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