由実さんの口に勢いよく注がれる小水を豊満熟女はうっとりとした顔で受け止めていた。一度口の中がいっぱいになると口唇を閉じた。俺は止めるタイミングが少し遅れ、顎から胸のあたりまで小水がこぼれていった。
「飲んだよ」由実さんは口の中の小水を飲み干したことをアピールした。
「わたしもほしい~」美波さんが由実さんの胸のあたりの小水を舐めていいる
「由実、もう一度」そう言って俺はかつて見た「笠〇忍」のヴィンテージもののAVを思い出した。制服姿の少女を縄で縛りその口に放尿し、ペニスを尿のたまった口に挿入し、フェラさせるものだった。
「あん、まだ出るの?」間近で見ようと美波さんが由実さんに頬を寄せる。二人が見守る中、俺は放尿を開始した。口の中に勢いよくたまった時、俺はペニスを由実さんの口に挿入した。当然かのように由実さんは口唇を閉じ、俺の柔らかなペニスを咥えた。
「わたしも」陰嚢を美波さんが舌で転がす
「ああ~」俺はくすぐったいような快楽に叫びを上げた。ペニスをストロークさせると由実さんの口唇から小水が漏れる。それが陰嚢まで垂れていき、それを美波さんが舌ですくいとった。俺のペニスは勢いと取り戻して行った
「最高の動画が撮れてるわよ」美雪さんがしゃがみ込み、小水まみれの二人の顔のアップを撮影していた。
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