「ノンのいい声撮れたよ」美雪さんが一度撮影をストップした
「ああ、いい」俺は視界に広がる二人の乳房と、俺の肉棒を夢中で舐め回す二人の美しさに爆発寸前だった
「ノン、後ろがガラ空きよ」背面から首筋にキスをされ、美雪さんのむき出しの乳房が押し付けられた
「ああ、もう、出ちゃうよ」
「ふふ」美雪さんの舌が俺の背中をゆっくりとくだっていく。やがて舌は尻を舐め回し、そしてアナルに到達した
「うわ~、すごい」俺は悲鳴に近い声をあげた。下半身を舐め回す三人の舌は俺に無限の快楽を与えていた
「ああ、ダメだ、いく、いく、いく~」俺は勢いよく由実さんの喉奥に樹液を放出した。
「いい動画撮れたよ」アナルを舐めながらタイミング良く美雪さんは由実さんの横顔を撮影していたのだ。
「ねえ、おしっこで流し込んで」由実さんが口を開くと舌の上に樹液が残っていた
「ノン、出るでしょ」美雪さんは俺の耳元で囁いた。快感から強い尿意に代わっているのを見透かされた。
「由実さん、行くよ」俺の声に由実さんが口を大きく開けた。そして動画の録画が始まった
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