俺を囲んだ熟女たちの井戸端会議は異常に盛り上がっていた。ただ通常と違うのは全員が全裸であり、彼女たちの豊かな胸が常に俺の裸身に押し付けられていつことだ。まさに一触触発状態だ。勃起でもしようものなら、すぐに由実さんにしゃぶられて抜かれてしまう。
俺は尿意をもよおし、動こうとすると
「ノン、おしっこ?」由実さんが尋ねた
「そう」
「じゃあ、あたしに飲ませて」
{えっ?」俺は耳を疑った
「さっき、美波ちゃんにせーし、飲ませたでしょ、だからおしっこはあたしのもの」
「ちょっと、まって、由実さん、それとこれとは…」
「一緒だよ、大好きなノンの身体からでてくるものだから」由実さんは微笑んだ。それはあまりに魅力的な笑顔だったが、でも…
「飲ませてあげなよ~」美雪さんが由実さんの援護をする
「そうだよ、わたしも少し飲みたいかも」美波さんも援護する。俺は自分が間違っているような錯覚を覚えた
「それじゃ、バスルールで」俺が言うと
「うん、あっ、ちょっと、美雪ちゃんあたしのスマホで動画撮って。ノンちゃんに送ってあげよっと。ナオキには…刺激が強すぎるからいいっか」
「そうね、ノンちゃん喜ぶよ!」美雪さんも満面の笑みだ
「童貞を失ったばかりのナオキにはハードかもね」美波さんも乗り気だ、挙句の果てに
「わたしも山田君に送ってあげよっと」と言い出す始末
「あの、美波ちゃん、いまだに山田くんってよんでるの旦那のこと」俺は話題をすり替えられればと思い食いついた
「外ではね、家では、みーなよ、だって家ではわたしの服ばっか来てるよ。わたしのお気に入りのパンティとかミニスカとか」俺はどの話題にふってもドツボにはまると確信した
「それじゃ、バスルーム行こう」俺はたちあがり、由実さんの手をひいた。心なしか興奮していたのか、勃起してしまっていた
「ノン、起ってるよ」由実さんが軽く俺の勃起を掴んだ
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