ノンジャンル 官能小説

美波さんを再度いかせるのに１０分とかからず、結局３人で３０分もかからなかった。

「ねえ、ノン、今日はね、ノンをつまみにした女子会なの」美雪さんが言った。三人はベッドの中央に横たわる俺の周りに陣取った。右側に美雪さん。左側に美波さん、そして下半身に由実さんといったぐあいだ。由実さんは半起ちの俺の肉棒を手で弄んでいる。
「さあ、みんな、ゆうべのことを包み隠さず話してちょだい。ノンの情報はみんなで共有することになってるんだから」美雪さんの言葉に俺から話し始めた。美保さんと里帆さんにサンドイッチにされ、まずは排卵日の里帆さんに中出ししたこと。由実さんの寝取られ画像で再度里帆さんの中に瞬時に出してしまったこと。目隠しをされ美保さん中に入った時、由実さんの生寝取られ画像を見せられたこと。それに欲情して、美保さんと、里帆さんを激しく犯したこと。そこまでで俺の話は中断した。
「ノンは寝取られ好きなのね」
「そうかも」俺は認めざるを得なかった。

次に由実さんが話し出した。ホテルの部屋で、ナオキと母親のアキさんの関係を聞かされたこと。そのことによって異常に興奮してしまい、ナオキの衣服を剥ぎ取り、長いペニスを夢中でしゃぶったこと、一度口の中で出させて、次はバックで犯されたこと。そのあとノンちゃん先生に犯されたこと。そのあとしばらくして生配信でナオキとノンちゃん先生が俺のプレイを見て欲情して襲ってきたこと。配信が終わったとも二人は欲情をつづけ、何度も何度も代わる代わる犯されたこと。その話を聞いている途中に俺は勃起してしまった。まってましたとばかりに由実さんにしゃぶられた。美雪さんも加わり、俺は瞬時に由実さんんの口の中に放出してしまった。

次に、美波さんの口から、第二部の話が語られた。美波さん、山田が女装したみーな、そして社長。この３人が連結して、美波さんに山田が中出ししたことを含め、詳細が美雪さんに語られた…




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