「ああん、わたしも~」美雪さんが俺に抱きついてきた。由実さんの嫉妬したのか激しく俺の口唇を吸ってきた。
「ああ、ノン、わたしのノン」うわごとのように囁き、裸身を摺り寄せてくる。妊娠1か月、胸も張りが出てきた感じだ。俺は舌を絡ませながら胸を揉んだ
「あん、ああん、いい、ねえ、早くクリも触って、もうとろとろなの」腰を振って催促する。
「美雪」俺は濡れた花弁の敏感な突起を探りあてた
「ああん、いっちゃう、もう、だって、わたしだけゆうべしてないんだもん、ああ、いい、ああ、ノン、わたしのノン、ああ~」美雪さんが絶頂を迎えるのに3分とかからなかった。
「お姉ちゃん早~い」美波さんが代わった。
「美波ももうとろとろだよ」俺は元準ミスの花弁を撫でた
「あん、だって、おしゃぶりしてたらいっぱい濡れちゃったの」甘え声が可愛い
「美波」
「ああ、ノン、ああ、とろけるキス最高、ああ、そこだめ、すぐいっちゃうから~」俺は美雪さんの威厳を保つため、妹もすぐにいかせた。
「もう、ノンったら~」荒い息で俺を睨む美波さん、すぐに微笑んで
「もう一回」と耳元で囁いた
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