「ん、んん~、もうノンくん、予告無しで出しちゃううんだもん、じっくり味わえずに飲み込んじゃたよ~」美波さんが興奮して言った
「ゆうべのこと思い出しちゃったのね、ノンったら、由実さんが寝取られると想像しただけで興奮しちゃうんだから、可愛い」美雪さんが微笑んでいる
「薄いとすっと喉を通過しちゃうよね」由実さんが美波さんを引き寄せた。そしてあごをくいっと引き寄せ、口唇を重ねた。舌をさし入れ、まるで俺のザーメンの残り香を楽しんでいるようだった
「由実さん、すっかりレズもOKなのね」美雪さんも興味深々の様子だ
「うん、週末、みなみ先生やみゆうちゃんに仕込まれたからね」そう言うと美雪さんの口唇も奪った。俺の目の前には由実さんの豊満なバストトップが、ピンと起っていた。
「ノン、キスと指でいかせて」由実さんが俺に甘く囁いた
「うん」俺は豊満熟女の口唇を奪い、そして溢れるほど愛液をたたえた花弁に手を伸ばした
「ああん、いい、ノン、あたしもゆうべあなたが美保さんたちとしてるの見てすごく興奮しちゃったの」由実さんは俺をきつく抱きしめた
「由実」
「ああん、ノン、やっぱりノンとのセックスが一番いい」豊満熟女は息を荒げいとも簡単に絶頂を迎えた
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