「ノンくん、ごめんね、いっぱい出ちゃった」
「いっぱい飲んじゃったよ」俺は麻衣さんの上半身も脱がせた。細い身体が女性らしくて魅力的だ。乳房を舐め回した
「ああん、気持ちいい、あたしだけ気持ちよくなっちゃう」
「ソファーまで抱っこしてあげる」俺は麻衣さんを抱きしめた。麻衣さんも俺にしがみついた。ソファーまで細い身体を抱っこして、四つん這いにさせた
「バックからしてくれるの」麻衣さんは甘えた声を出した
「残念でした」俺は麻衣さんの小さな尻を両手でつかみ押し開いた。そしてアナルに舌を這わせた
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