「ノン、美雪ちゃんのいたずら気に入ってたみたいね」由実さんが笑った
「わたし、入ってくるときドキドキしちゃった」美波さんが言った
「ノンったら、ころっと騙されちゃうんだもん、素直だから、そこがまたいいんだけど」美雪さんも全裸になった。
「あたし、ゆうべいっぱい犯されたから、あそこがまだひりひりするの」
「わたしはゆうべあまりノンくんとできなかったから」美波さんは、ペニスを舐め上げながら言った
「今日はノー挿入デーよ、オーラルだけね」美雪さんがウインクして俺の頬に口付けた
「由実さんゆうべ何回犯されたの」美波さんが聞いた
「6回くらいまでは覚えてるけど…」その言葉を聞いたとたん、俺は興奮と嫉妬につつまれ、そして予告無しに美波さんの喉に思い切りザーメンを噴射してしまっていた…
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