「あっ、来たみたい、ねえ、オプションで即尺とごっくん、目隠しプレイも付けといたから、わたしがいいって言うまで目隠ししておいて」あたふたと美雪さんが俺にアイマスクを装着した
「絶対はずしちゃだめよ」そう言い残して美雪さんは二人をドアまで迎えに行った。ふたりコース、即尺、ごっくん、目隠しプレイ?俺が頼んでいたころにはこんなオプションあったかな?金額は合計で55000円くらいかな、カード払いだと10%アップだから、まてよ、事前に美雪さんカード払いって言ってくれてるかな?などと考えている間に、ひとの気配がした
「ノン、二人来てもらったわ、目隠しプレイの時は許可がでるまでは女性たちは声を出しちゃいけないルールみたい」美雪さんの声がして、俺の両サイドに人の気配がした。そして俺の両頬に口唇が触れた
「あっ」俺は思わず声を漏らした
「ノン、興奮してるみたいね、それじゃさっそくオプションに移ってもらうわね」俺のガウンの紐がほどかれた。女性たちが服を脱ぐ音がした。目隠しプレイだと創造力がどんどん膨らんでいく。ガウンが脱がされ、トランクもはぎとられた。半起ち状態のペニスに柔らかい手が触れ、そしてカリに口唇が触れた
「ああ~」俺は快感に大きく背中を反らせた。
「ふふ、凄い感じてる」美雪さんは楽しそうだ。次の瞬間俺の顔面を柔らかいものが包んだ。体温と優しい香りが俺の鼻腔をくすぐる。豊満なバストに包まれたのだ
「どう、大きなオッパイ好きでしょ、オチンチンパンパンになってる」美雪さんの声が俺を挑発する。ペニスがすっぽりとまだ見ぬ女性の口腔に含まれた。
「ああ~、すごく気持ちいい」俺は顔面を包む女性のバストに触れた。そして背中を優しく撫で、乳首を吸った
「あん」さすかに女性の吐息が聞こえた。その声には聴き覚えがあった…
※元投稿はこちら >>