「ああん、いい~、ノン、こんなおばあちゃんに激しく突いて、ダメ、あ~、いい、激しいの久しぶり、ああ、素敵~」美保さんがうわごとのように声を上げた
「ママ」動きを止めてノンちゃん先生がこちらの様子を凝視していた
「由実」ノンちゃん先生が突然由実さんをベッドに仰向けに横たえると正常位で挿入した。
「ノンちゃん、ママを寝取られて興奮してるのね、可愛い」由実さんが下からノンちゃん先生を包み込み優しく口唇を塞いだ。
「んん~」ノンちゃん先生の激しい腰の動きに由実さんが吐息を漏らす
「ああ、ノン、もうダメ、いっちゃう、ああん、ああ」
「美保」俺は腰をひくつかせる美保さんを抱きしめた
「素敵、ノン、激しくて、里帆、ノンくんを満足させてあげて」
「はい、お姉さん」里帆さんが美保さんの脇に横になり、俺に正常位での挿入を促した
「ああ~、ノン、いい、素敵~」里帆さんが声を荒げ、そして脇で脱力している美保さんと口唇を重ねた
「んん、ノンちゃん、凄い、ああん、奥さんも寝取られちゃったからいきそうなのね」途切れ途切れに由実さんの声がした
「そうだよ、由実、ああ、ああ~」ノンちゃん先生が由実さんの中で果てるのがわかった
「ナオキ、君の番だ」ノンちゃん先生の精液で汚れている由実さんの花弁にすぐさまナオキが挿入した
「ああ~ん、ナオキ~」由実さんの声に俺も我慢の限界を迎えた
「ああん、ノン、素敵、またわたしの中でだしてくれたのね」里帆さんが美しい笑みを浮かべていた
※元投稿はこちら >>