「凄い!寝取られって、メチャクチャ興奮しますね!」ナオキが語気を荒くして言った
「そうだよ、ナオキ」ノンちゃん先生が言った
「僕のママもいつか寝取って欲しいです」
「そうだね、元気になったら、僕とノンくんでたくさん寝取ってあげるよ、ノンくん、ナオキはね、アキさんと三日間ずっとしてたらしい。自分との母親とのセックスは最高だよ」
「もう、ノンちゃんったら、自慢しないでよ」美保さんが珍しく照れて言った
「由実さん、僕我慢できないです」ナオキは細く長いペニスを強引に由実さんの口に押し込んだ
「ああ、由実さん」ナオキのとろけるような声に俺はまた勃起していた。そして美保さんを押し倒し、正常位で激しく突いた
「ああん、ノン、ああ、乱暴なんだから~、いい、素敵」美保さんは叫んだ。それを見たノンちゃん先生は、ナオキのペニスをしゃぶり続ける由実さんを四つん這いにして、バックから挿入した。その様子をチラ見しながら俺は青年医師の母親の子宮を思い切り突き刺した!
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