その時、すでに由実さんは跪き、ノンちゃん先生のトランクスを下ろしていた。そのペニスは天を仰いでいる
「ママ、ノンくんに突き刺されているんだね」ノンちゃん先生の声は興奮のためか、震えているようだった
「そうよ、ノンちゃん、あなたの童貞を奪ってからママの中に入ったのはノンくんだけよ」美保さんの声は小さな子供に言い聞かせるような優しい声だった
「ママ、ああ~」由実さんがノンちゃん先生のペニスを咥えた瞬間、大きく悶えた
「ノンちゃん、興奮してるのね。見て、わたしがノンくんに中出しされるところ、ああ、いい、ノン、ああ~」
「美保、ああ里帆」里帆さんも俺の尻にクリトリスを押し付けていた
「ああ、ママ、由実、ああ~」ノンちゃん先生の絶頂の声と同時に俺と美保さん、そして里帆さんも同時に絶頂を迎えた
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