「あん、あん、ああ~」美保さんの声に合わせて俺は絶頂を迎えた
「素敵、ノンやっぱりあなたは最高」うっすら汗をかいた肌が俺に絡みついた。俺の口唇を激しく吸う由実さん
「里帆、次のご褒美を準備してあげて」
「はい、美保姉さん」後ろで里帆さんが身体を動かすのがわかった。モニターから聞こえた由実さんの悶え声は消えていた。
「それじゃ次のご褒美ね」美保さんが俺のアイマスクを外した。正面に熟女の艶っぽい顔があり、そしてその後ろのモニターの画像が代わっていた
「やあ、ノンくん」ノンちゃん先生の声がモニターから聞こえてきた
「僕の愛しのママと里帆を可愛がってくれてありがとう」モニターの右隅に小さく俺たち3人がサンドイッチ状態で繋がっている画像が写っている。俺たちはベッドサイドのノートPCのモバイルカメラで撮影されているのだ。
「ノン」由実さんの声がした。モニターにはトランクス姿のノンちゃん先生、そして全裸の由実さん、由実さんを後ろから抱きしめるように立って、豊満なバストにいたすらをしているナオキの3人が映っていた
「ああん、ナオキ、ダメ」由実さんの声に俺は猛烈な嫉妬に包まれ、同時にそれ以上の興奮に襲われた
「ああん、ノンがまた固くなった~」美保さんが大きく背中を反らせ、モニターを覗いた
「由実ちゃんがオッパイ揉まれてるのね~」美保さんが楽しそうに言った
「由実ちゃん、ノンくんね、さっき由実ちゃんの画像が流れて10秒でわたしの中でいっちゃたの~」里帆さんも楽しそうに言った
「もう、ノンのバカ、興奮し過ぎ~、あたしとほぼ毎日してるくせに」由実さんは挑発するようにノンちゃんを引き寄せ、そしてキスをした。俺はノンちゃん先生の実の母の膣の中で爆発寸前までペニスを膨れさせていた
「もう、由実ちゃん、ノンをそんなに挑発しないであげて、またわたしの中で爆発しそうよ」美保さんが俺を抱きしめて後ろを振り返った…
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