「ああ、ノンくん、キス上手すぎ」俺は舌を麻衣さんの口内に侵入させて上下左右と暴れ回った。麻衣さんの舌のザラザラ感を楽しむと、ステーキ屋を出た後に噛んだグリーンガムの味がした。俺たちは麻衣さんのマンションの玄関に入ってすぐ抱き合いキスをしといた
「靴脱がせて」麻衣さんが靴を脱いで廊下に上がったのは、キスをしはじめていて15分が過ぎてからだった
「麻衣さん、クンニするよ」麻衣さんはコクりとうなずいた。俺は膝まずき、ジーンズとパンティを脱がせた。細い片足を肩にかけた。蒸れたオマンコの匂いが俺の欲望に火を着けた。ぬるぬるのオマンコをひと舐めした。
「ああん、ノンくん、気持ちいい、これなのねあなたの大好きな即尺の気分って」俺はさらにひと舐めした。
「ああん、いい~」粘液が舌に絡みつく。
「麻衣さん、いかせてあげるね」俺はオマンコを舐めながら両手をシャツの中に侵入させた。麻衣さんがブラのホックを外した。俺の両手が麻衣さんの2つの乳房をに触れ、乳首を探し当てた。
「ああん、それ好き、クリと乳首同時に攻められるの~」数十秒後、麻衣さんの膝がガクガク震え、俺の口に大量の愛液が注がれた。
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