「あんたけっこう大きいね、何で大きくなったのの?」村松さんは微笑んだ。化粧をしているせいか、それとも酔っているせいかぜんぜんヤレると俺は邪な考えばかり浮かぶ
「その、おっぱいがあたってまして」
「そうだった?」村松さんは身体を左右に動かした。すると何度か腕にあたり、最後は谷間に腕がはまった状態で落ち着いた
「窮屈だからブラジャーしてないんだ」
「そうですか、あの、大きいですね」
「わかる?あんたのここもわりと大きいね」指が軽く俺の勃起に触れた
「うっ」俺は思わずうめき声を出してしまった
「それで、何を抜いてもらうの?」村松さんはわざと話を戻した
「その、たまった精液を」
「ふーん、でどうやって?」
「口でしてもらうんです」村松さんがビールを一口飲んでグラスを俺の口に持ってきた。俺も一口飲んだ
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