「里帆、そろそろいいでしょう、代わって、わたしも我慢げきなくなっちゃった」俺の耳を甘噛みしていた美保さんが甘えた声で言った
「美保姉さんったら」里帆さんが微笑み、そして俺の顔のすぐ脇で二人は熱いキスをした。その間に俺は大画面の由実さんのたわたわなバストに見とれていた。
「美保姉さん、ノンくんまた大きくなってるわ」里帆さんが腰を上げながら言った。
「それじゃ、目隠ししましょう。ノンのことだから音声だけでもいけるでしょ」
「いや、その」
「ふふ、入れるわね」美保さんが愛液をたたえた膣に俺の肉棒を導くと同時に、里帆さんが俺にアイマスクを付けた
「ああ、気持ちいい」俺は吐息を漏らした
「ふふ、目が見えない分、脳が快感に敏感になるのよ、ああ、いい、ノンのオチンチンすごく元気」
「美保」俺は美保さんをきつく抱きしめ、激しくキスをした。耳に届く由実さんの声がだんだん激しくなり、そして背中に感じる里帆さんの胸の感覚が俺を夢の世界に誘った
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