俺たち三人は座位で密着していた。後ろから俺を抱きしめる美保さんの両手が俺の両乳首を攻めながら、耳を舌で愛撫する。前から攻める里帆さんはクラウチングしながら俺の勃起を狂わしいほどに締め付けていた。最上のパートナーであるふたりの息の合った攻めに俺は昇りつめていった
「里帆、美保、もう限界だ」
「いいよ、ノン、いっしょにいこう」
「ノン、里帆、素敵」美保さんも敏感な突起を俺に尻のあたりに擦り付けているのがわかった
「ああ、いい、里帆、美保~」俺は里帆さんの口唇を激しく吸いながら絶頂を迎えた
「ノン、素敵だったわ」里帆さんと美保さんが代わる代わる俺の口唇を求めた。里帆さんの膣の中に入りっぱなしの肉棒が再び勢いを増した
「ああ、ノン、また固くなってる、ねえ、突いて~」里帆さんが激しく求めた。俺は激しく里帆さんの子宮を突きあげた。数分ののち、2度目の絶頂を迎えた
「ノン、がんばったね、わたしからご褒美よ」美保さんがリモコンを操作すると俺の正面の壁に据え付けられていた大型のモニターの電源が入った。
「ノンちゃんからあなたへのプレゼント」
「ああん、いい、ああ、ナオキ~」由実さんの声と同時に画面には四つん這いの由実さんがその豊満な身体を惜しげもなくさらし、悶えている姿だった。彼女を後ろから激しく突いているのは、ナオキだった。
「ああん、ノン、また」俺にしがみつき余韻を味わっていた里帆さんが甘い声を出した
「ノンちゃんから家のサーバーに送られてきた画像よ」美保さんが俺の頬にキスをした
「大好きな由実ちゃんが、二十歳の大学生にバックで犯されているわね、どう、素敵なプレゼントでしょ~」美保さんの言葉に俺はかろうじてうなづいた。画面を見据えたままで。
「ああ、ノン、ああ、すごい、ああ~」里帆さんの声と同時に俺は三度目の樹液を里帆さんの子宮に注ぎ込んだ。たわたなバストを揺らしながら、ナオキにバックで激しく突かれる由実さんの動画を巨大画面で見始めて、ほんの10秒後の出来事だった
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