「さあ、里帆が来たわよ」美保さんが俺の耳元で囁いた。ボスローブ姿の里帆さんを見て驚いた。
「何、驚いてるの、里帆はやればできる子なのよ、今夜はノンのためにとびっきりのメイクよ、里帆いわく、アンバー・ハ〇ド風メイク。アメリカの女優ね、ジョニー・デ〇プの元奥さんと言えばわかるかしら」その名前は何となく知っていた。里帆さんはあまりにも美しかった。
「里帆、ノンはあなたに夢中みたいよ」
「ありがとう、姉さん」バスローブを脱いだ里帆さんは、下半身が小さな黒い下着で覆われているだけだった。俺の勃起は激しさを増した。
「ノン、気に入ってくれた?」里帆さんが俺に顔を近づけて甘い声で囁いた
「うん、凄い綺麗だ」
「ありがとう」里帆さんはゆっくりと口唇を近づけてきた
「ノン、愛してる」
「里帆、俺も愛してる」俺たちは美保さんが見守る前で誓いのキスをした。
「里帆、早くしないとノンくん爆発しちゃうよ」
「ええ、姉さん」里帆さんは焦らすように小さなパンティを脱いだ。後ろから俺を抱きしめている美保さんが息を飲んだ。
「ノン、来て」里帆さんは俺をまたぎ、ゆっくりと腰を下ろしてた
「里帆、まだ準備できてないんじゃない」俺が言うと、里帆さんは微笑んだ。それはまさにハリウッド女優なみの微笑みだった
「大丈夫、今夜あなたに会ってから、ずっと濡れているの」里帆さんの花弁が俺の仮に触れた
「あん、ずっと欲しかったの」里帆さんの瞳が俺を見据えて、次の瞬間、俺の全身は快感に包まれた
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