食事が終わると俺は風呂に案内された。
「お風呂は一人で入ってね」里帆さんが言った
「一緒に入りたいな」
「ダメよ、美保姉さんによると、お風呂でするよりもベッドでするほうが確立が高くなるんですって」
「なるほど」俺は一人で風呂に入り、ゲストルームに案内された。見たこともない巨大なベッド、クッションのついたヘッドボード、横になると急激に睡魔に襲われた
30分くらい寝ていただろうか、優しい香りに包まれ、そして俺のバスローブがはだけられ目が覚めた
「ノンくん、お目覚めのようね」ヘッドボードに上半身をもたれかけている美保さんの姿があった
「こっちにいらっしゃい」俺が布団をまくると美保さんは何も身に着けていなかった
「あなたも脱いで」俺はバスローブの脱いだ
「全部脱いで」その言葉に俺はトランクスを脱いだ
「もう元気になってるわ」美保さんが両脚を開いた
「ここに来て背中を向けて」俺は言われるとおりに背中を向けて座った。俺の背中を美保さんが包み込んだ
「ノンくん、もうすぐ里帆が来るから、それまで我慢してね」そう囁くと美保さんは俺の耳を舐め始めた
「ああ、気持ちいい~」俺は目を閉じた
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