「ノンはGスポットね、あたしは膣の中かき回すわ」由実さんの指示に俺は指を上下させた
「ああん、あたる~」麻衣さんが悶えた。
「敏感になってるね、あたしがかき回すよ」俺の指の由実さんの指がうごめいた
「ああん、いい、出ちゃう、ああ、ノン、姉さん、ああ~」麻衣さんの花弁から大量の潮が吹き出した、2度3度吹き出し、麻衣さんの小刻みな痙攣がおさまった
「麻衣、よかった」由実さんが優しく言った
「よかった」麻衣さんはうわごとのようにつぶやいた
「ノン、次はあたしたちの番」由実さんが激しく腰を振る、豊かなバストが揺れる、肉厚の口唇が俺の口唇を吸う
「由実、もう限界」俺は由実さんの身体を強く抱きしめた
「いいよ、でも、もう一回ね」由実さんのキュートな笑顔を見ながら俺は昇天した。
※元投稿はこちら >>