「ノン、入れて」由実さんが言った。上気したその顔はとても色っぽく、俺は妻の前であることを忘れ、由実さんを引く寄せ、そして対面座位で繋がった
「ああん、いい、ノン」由実さんの悶える顔は引き込まれそうなほど魅力的だ。
「由実」俺はそのグラマラスな裸身を強く抱きしめ、肌に包まれる快楽と膣の締め付けによって身体中を駆けめぐる快感に酔いしれた
「姉さん、あたしのこと忘れちゃいや」麻衣さんは驚いたことに、俺に寝取られている由実さんに嫉妬していた。
「麻衣ったらほんと変態なんだから」由実さんは麻衣さんを抱き寄せ、激しくキスをした。俺の数センチ前で
「ああん、姉さん」麻衣さんはうっとりしていた
「麻衣、そこに横になって大きく脚を開いて」麻衣さんは命じられるままに、俺たちのすぐ脇で上半身を起こした状態で、脚を大きく開いた。その花弁から大量の蜜が滴り落ちるのを俺たちに見せつけるかのように。
「そうよ、麻衣、いい子ね、ああん、ノン激しくつくといっちゃう」俺は腰の動きを止めた
「麻衣、今からあたしとノンの指で、あんたのスケベなオマンコかき回してあげる」由実さんは俺の右手人差し指に左手の人差し指を添えるようにして、麻衣さんの花弁に挿入した
「ああん、素敵、二人であたしの中に入ってきた~」そう叫ぶと麻衣さんの上体が快楽に大きく後ろにそれた。その淫靡さに俺の肉棒は由実さんの中で破裂寸前に膨れ上がっていた…
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