「姉さん」麻衣さんは甘えた声を出して横になった。俺の覗いている正面に乳房が見えた
「なあに、麻衣」由実さんは麻衣さんの背中を包むように横たわった。
「凄くよかった」
「そう、あんたエッチね」
「姉さん、身体に力が入らない」
「そうね、それじゃあたしは」ふすまから覗いている俺と由実さんの目が合った。
「ノン、覗いてないでこっちにいらっしゃい」由実さんの声に俺も麻衣さんも驚いた
「早く」
「はい」俺はふすまを開けて歩きだした
「いや~ん、見ないで」麻衣さんが身体を由実さんの方に向けて乳房を隠した
「何、今さら、あんたの旦那でしょ」
「でも、今は姉さんと愛し合ってたから、何だかその」
「俺凄く興奮して、また暴発しちゃった」俺が言うと、麻衣さんは視線を向けずに言った
「着替え1枚しか持ってきてないよ」
「もうノンったら、おいで、綺麗にしてあげるから」由実さんが手招きした
「もう、ちっちゃい男の子がおもらししたみたい」笑いながら俺のパジャマとトランクをおろした
「まあオチンチンは大人だけど」そう言って汚れた俺の肉棒を口に含んだ
「ああ、ダメ、今はあたしの姉さんなのに」麻衣さんが由実さんの胸にすがる
「もう、夫婦して世話がやけるわね」由実さんは麻衣さんの乳房を揉みしだきながら、俺のぺニスを舐め回しな
「ああ、由実」
「ああ、姉さん」俺たちは同時に歓喜の声をあげた。
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