「ああん、姉さん」甘美な声を出す麻衣さんは全裸で四つん這いになっていた。快感に閉じたまぶた、半開きの口唇、乱れた髪、表情だけで俺の官能をくすぐる。それにもまして妊娠でサイズアップした乳房が重力に引っ張られ大きさが増したように見える。快楽に揺れる乳房、そして少し膨らんだお腹は女性の偉大さを表している。突き出したヒップの後ろで俺の愛妻の秘部を舐めているのはやはり全裸の由実さんだった。二つの尻肉を掴みひろげながら舐め回しているのがわかる。由実さんのGカップの乳房も激しく揺れている。
「ああん、それされたらすぐいっちゃう」由実さんの手がアナルを舐めながらクリトリスに伸びると麻衣さんはたまらず言った
「いいよ、麻衣」
「あん、あん、ああ、いく、いく、いく~」麻衣さんの身体が小刻みに震えた。快楽に耐え切れず絶頂の声を上げた瞬間、俺も暴発してしまっていた。二人の熟れた肉体は官能美となって俺を興奮の絶頂へと導いたのだ!
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