俺は勃起を悟られないように、部屋のドアを開け、ベッドに近づいた。すると天使は穏やかな寝息をたてていた。安らかな寝顔に癒されながら、俺は再び部屋を出た。
リビングに近づくと、二人の吐息は大きくなっていた。襖を近づく。
「あ~ん、姉さん、いい~」俺はその声でまた激しく勃起していた
「ああ、いい、もっと舐めて」由実さんが麻衣さんの女性器を舐めているのか、由実さんの声は聞こえない。
「ねえ、こんなとこノンに見られたら、ああん、恥ずかしいけど、想像しただけで感じちゃう」
「あんたらはほんと変態夫婦だよ」由実さんのの声がした
「ああん、そんなことしないで」見たい、俺は我慢できずに、ゆっくりと、細く襖を開き、覗き込んだ…
そこには、最高の女体美がひろがっていた!
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