「なんだか眠くなってきた」楽しそうに笑っていた由実さんの目がとろんとしている
「そうね、ゆうべ遅かったし」麻衣さんが覗き込んだ
「少し横になろうかした」由実さんが隣の部屋に座布団を敷いて横になった
「毛布もってくるね」さやかちゃんが立ち上がった
「あたしの分も毛布ほしいから一緒に行く」麻衣さんも立ち上がった。二人がリビングから出ると俺は由実さんのそばに行った
「酔っちゃいました、ゆうべ遅かったし」
「ノン、ゆうべはいっぱいエッチしちゃったね」由実さんは俺の手を握った
「そうだね」
「今夜はさやかを可愛がってあげて」
「わかったよ。言われなくても可愛がっちゃうけど」
「そうね、ロリコンだし」
「でも巨乳も大好きだけど」由実さんのノーブラの乳房を軽く揉むと、二人が戻ってくる足音が聞こえた
「ママ、毛布持ってきたよ」さやかちゃんが由実さんに毛布をかけた。
「あたしもちょっと横になるから、後はふたりでいちゃいちゃしてね」麻衣さんも由実さんの脇に横になった。
「もういちゃいちゃしてるけどね」さやかちゃんが軽く舌をだした。
「お兄ちゃん、耳かきしてあげる」リビングに戻ると天使が甘く誘惑してきた
「やった~」俺は天使の太ももに頬ずりした
「もう、くすぐったいってば~」俺は女子高生の健康的な太ももの感覚を楽しんだ
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