リビングに向かう間も、さやかちゃんは俺にべたべたしていた。俺も短すぎるショーパンに包まれた尻の誘惑に勝てず何度か触ってしまう。
「もう、ダメ」さやかちゃんが可愛く叱る。俺の笑顔が思わずデレデレしてしまう。
「JKキャバクラはおさわり禁止ですよ」後ろから由実さんの声がした
「はは、すいません」由実さんと麻衣さんの視線が突き刺さった
リビングにはすでに夕食が準備されていた。
「すごいね、さやかちゃんが準備してくれたの?」
「美雪さんが手伝ってくれたんだよ」ショーパンの天使は満面の笑みで答えた。狂おしいほど可愛い笑顔、健康的な色気を放つ太もも、俺は下半身に痛みを感じた
「ノン、起ってるけど」麻衣さんがボソッと言った
「はは」俺は頭を掻いた
「さあ、食べよう」由実さんが座り、俺とさやかちゃんが並んで座った
「お疲れ様、お兄ちゃん」さやかちゃんがビールをついでくれた
「ありがとう」俺がジュースをさやかちゃん、麻衣さんについで、由実さんにビールをついだ
「乾杯」4人で乾杯した。
さやかちゃんが俺に密着し、手を内ももに誘導する。張りのある肌、秘部に近い緊張感と興奮
「さやか、どこでそんな技覚えたの」由実さんが聞いた
「これ、美雪さんに教わったの。好きな人には積極的に行った方がいいって」
「さすが、美雪ちゃん」麻衣さんが関心しながら料理を口に運んだ
「ごはん食べたら一緒にお風呂入っていいから、早く食べちゃいな」由実さんの許しが出た
「ほんと~、嬉しい」天使の笑顔が輝いた。当然俺は勃起してしまっていた
※元投稿はこちら >>