「ノン、あたしも」麻衣さんは下半身は裸になり、俺の脇に座った。俺の全身は由実さんの裸身に包まれている
「ノン、弄ってあげて、麻衣のクリ」由実さんが息を荒げながら腰を振り、俺の耳のとで囁いた
「うん」俺は麻衣さんの下半身に手を伸ばした。俺が走行する社内で由実さんと激しく愛し合っているのを見た妻の秘部は驚くほど濡れていた
「ああん、ノン、すごく濡れてるのわかるでしょ、ああん」麻衣さんが俺の右の耳元で囁く
「あん、ノン、いい~」左の耳元で由実さんが囁く
「ふたりとも最高だ」俺は交互に二人と口唇を絡めながら、腰を突き上げ、そしてクリを弄る速度を上げた
「ああん、ノン」ふたりの熟女の艶っぽい声が重なる
「ああ、いきそう、由実、麻衣」俺の声に合わせた由実さんが膣で締め付けた。麻衣さんも自ら胸を揉んでいた
「ああ、いく、いく~」
「ああん、ノン」
「いい、ノン」俺たち3人は同時に果てた
車がバックする音がしていた
「三人とも激しかったわね、周りに車がいなかったからよかったけど」みなみ先生が後部座席に来た。俺たちは絶頂に達したままの姿だった。
「さあ、由実さん、麻衣さんは先にお風呂に、ノンくん、次はわたしたちの番よ」みゆうさんも後部座席に来た
「えっ、次もあるの?」
「そうよ、ノン」
「ノンちゃん先生の分も頑張らないと」
「えっ?」ふたりが俺から離れ、次の二人が俺のそばに来た。みゆうさんが口移しで水を飲ませてくれた
「それじゃ」由実さんと麻衣さんは服を着て日帰り温泉に向かった
「桜をみて、そして由実さんと麻衣さんお声を聞かされて、わたしたちもすごく昂ってるのよ」ふたりは交互に俺にキスをきてきた。それに反応してしまう俺の下半身が恨めしかった…
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